先生のほめ言葉を聞いて、いい()になった。
第1题:
この問題は難しいとは聞いていたが、それにしてもこれほど難しいとは()。
第2题:
さんは会社をやめた理由を病気のためだと言っているが、それはたんなる口実()。
第3题:
聴くということは、耳が聞こえて、言葉がわかっていたら聞けるものではない。その話に興味と知識があって()、音が言葉として聞こえてくるのだ。
第4题:
転勤でブラジルに行くことになった。外国に住む()と、張り切ってポルトガル語を勉強し始めた。だが、その言葉の環境のないところで外国語を学ぶのは難しい。
第5题:
未来における自由を得るためには、美の誘惑に乗らないようにすること
乳児期から抜け出すためには、神の言葉に耳を貸さないようにすること
音そのものの美しさを感受するために、声の意味を受け取らないようにすること
神話的自然を保持するために、近代的な意識をもたないようにすること
第6题:
あきらめきれない
あきらめかねない
あきらめるまでもない
あきらめるよりほかない
第7题:
待たないばかりになっている
待たないほどになっている
待つばかりになっている
待つほどになっている
第8题:
言わずにはおかない
言わないものではない
言うものではない
言わざるをえない
第9题:
毎日絵を描くようになること
毎日楽しく過ごせるようになること
絵を描く意欲が出て、だんだん上手になること
絵を描く意欲が出て、歯車という絵を描くこと
第10题:
富士山は初めてだったので、何も言えない
富士山が湖に映っているのを見て、何も言わないで感心している。
富士山の雄大さに感動している。
富士山の美しい姿に心を動かされている。
第11题:
はじめて
はじめに
からこそ
すればこそ
第12题:
はじめに
はじめて
からというもの
からでないと
第13题:
前の席の二人の会話を聞く()聞いていたら、姉の名前が出てきて驚いた。
第14题:
さんは今画壇で知らない人がいないほどの、かなり高名な画家です。 このA.さんにわたしはある時、「どうして画家になられたんですか」と、聞いたことがあるのですが、その問いにA.さんは、次のように答えてくれました。 さんが小学校の低学年の頃、家で一生懸命絵を描いていたら、隣のおばさんが遊びに来て、偶然、さんの絵を見て、こう言ったそうです。 「へえ、ちゃん、絵が上手なんだね。(ア)びっくりしちゃった。」 その褒められた一言がうれしくて、また一生懸命描いていると、再びおばさんが来て、さんの絵を褒めてくれた。 「すごい、前より、また(イ)。」 それがうれしくて、また頑張って描くと、また褒められた。 このように、褒められたのがうれしくて懸命に描くと、また褒められて、それがきっかけになって、また一生懸命描く。 褒められると頑張る、という、この2つが歯車(齿轮)のようにいいほうに回転して、気がつくと画家になっていた、というのです。 「それだけです」と、さんは少し申し訳なさそうに言われました。 さんがすばらしい画家になれた、そのきっかけを作ってくれたのは隣のおばさんです。隣のおばさんが何気なく(无意中)褒めてくれたその一言で、調子よく図に乗った(一表扬就来劲儿)さんは、単純に図に乗る才能を持っていた画家、と言ってもいいでしょう。文中に「申し訳なさそうに」とあるが、それはなぜか()
第15题:
以前は顔がかわいいだけの歌手が、聞くに()歌を歌っていたものだ。近ごろは聞く人の耳が肥えたのだろう。そんな歌手は減ってきた。
第16题:
ホストファミリーのお父さんが家に帰ってくると、田中さんはいつも“Howwasyourday?”と質問する。お父さんは、今日“Great”と言った。「じゃ、今日はいい日だったんだ」と田中さんは思った。しかし、お金を盗まれてしまったりして、悪いことばかりだったと言うお父さんの話に、田中さんが不思議がって聞いたら、“Great”と言っても、言い方によっては良い意味にも悪い意味にもなるのだそうだ。 田中さんは、去年日本に行って同じような経験をしたアレンさんの話を思い出した。日本語が下手なのに、いつも「日本語がお上手ですね」と言われた。そう言われる度に、どうしてそういうのだろうかと考えたが、いつも「ありがとうございます」とアレンさんは答えた。後で日本語の先生にそのことを質問した。先生の話では、日本人は、外国人の日本語はなかなか上手になれないと思っているし、少しでも日本語を話す外国人に会うと「お上手ですね」というのだろう。一部分の日本人は外国人との会話に慣れていないから、初めに何を言ったらいいか分からず、そう言うのだろう、とのことだった。 田中さんは、英語でも日本語でも同じだなあと思った。もしこの文章にテーマをつけるとしたら、最も適当なものはどれか()。
第17题:
あった
おいた
いた
おった
第18题:
箸の多様なはたらきを十分に生かしてほしい。
箸を使って日本料理の完成度を高めてほしい。
箸を遠い昔と同様にこつくりつづけてほしい。
毎日の食事において箸だけを使ってほしい。
第19题:
気持ち
考え
気温
感情
第20题:
驚いた言葉
片言の日本語
分かりにくい日本語
方言混じりの日本語
第21题:
アレンさんは自分の日本語がそれほど上手じゃなくても、日本人に褒められた。
アレンさんは日本人に褒められたら、いつも「ありがとうございます」と言う。
アレンさんは日本人に褒められたら、いつもその日本人に質問をする。
アレンさんはあまりしゃべらないのに、日本人がいつもほめてくれる。
第22题:
ように
ために
ことなしに
ともなしに
第23题:
言葉とその意味
言葉とその違う意味
言葉とその本当の意味
言葉とその具体的な意味