わざわい
わずらい
さむらい
さいわい
第1题:
事務所に山田さんという人がいますから、その人にこれを()ください。
第2题:
着るものと食べるものと住む所はわたしたちにとって一日も()ものです。
第3题:
こんなことをするなんて、彼の人間性を()。
第4题:
喫茶店の窓越しに見える仲のよさそうな女子高校生2人。その2人を見ていると、アレアレ不思議な現象が・・・。1人がテーブルに両肘をつけばもう1人も、1人がコーヒーカップを持てばもう1人も、というぐあいに2人の動作が似てくるではないか。こんな光景を目撃した経験はないだろうか? わざわざマネ(模仿)をしているわけでもないのに、会話に熱中してくると知らず知らずに相手と同じポーズをとってしまうことを、心理学では「姿勢反響」と呼ぶ。なぜこうした反応が起こるかと言えば、社会的地位が同じであるということを確認しているのである。(ア)、同じようなくつろぎ(放松)や緊張のポーズをとることで、「わたしはあなたとまったく同じですよ」と示しているのだ。それを受け取った相手は無意識のうちに気分がよくなり、さらに会話も弾む(说得起劲)のである。筆者が言っている「姿勢反響」はどういうことか()
第5题:
外国語を学ぶときは、まずたくさん聞いてみることだ。最初はわかろうと()気にすることはない。そのうち、体で覚えてくるものだ。
第6题:
わくと
わけば
わくなら
わいたら
第7题:
するはずだった
するほかない
せざるを得ない
しておくべきだった
第8题:
言われて
言わせて
言って
言わないで
第9题:
食べすぎてはいけないとわかっていながらついたくさん食べてしまった。
たくさん食べるようにしている。
食べすぎじゃないかと反省している。
あまりたくさん食べないように常に注意している
第10题:
第11题:
わかるまいと
わからないが
わかるまいが
わからなければ
第12题:
疑いはしない
疑わざるをえない
疑わずにはおかない
疑わずにいない
第13题:
お湯が()、これを入れて、10分くらい待ってください。
第14题:
なぜ、彼女はわたしに相談してくれなかったのだろう。わたしに相談してくれさえすれば、いくらでも力になった()。彼女の立場を思うと分からないでもないが、いまさらながら、悔やまれる。
第15题:
あの地震のすさまじさと()、思い出しただけでも震えてくる。
第16题:
お金がたくさんあるからといって、しあわせだという()。
第17题:
こんないたずらをするのは、あの人の悪い田中さんに()いる。
第18题:
言わずにはおかない
言わないものではない
言うものではない
言わざるをえない
第19题:
わたして
わたって
こたえて
あずかって
第20题:
「わたしはくつろいでいますよ」ということ
「わたしはあなたとまったく同じですよ」ということ
「わたしはあなたといると気分がいいですよ」ということ
「わたしはあなたと同じことをしていますよ」ということ
第21题:
わけではない
わけがない
はずがない
かもしれない
第22题:
わかって
きまって
知れて
ちがわずに
第23题:
戻ってくるかもしれない
戻らずにはすまない
戻るわけではない
戻らざるをえない