あるから
あったら
あっても
あるが
第1题:
お金が()、自分の好きな服も、本も何も買うことができません。
第2题:
ニュースは、新聞だけではなくテレビで知ることもできます。 じゃあ、新聞なんか読まなくても、テレビを見ればいいじゃないか。そのほうが楽だし速いじゃないか。そんなふうに考える人もいるかもしれません。でもやはり、ぼくは新聞を読んでほしいと思います。新聞には、テレビにないよさがあると思うからです。 テレビというのは、映像と音が組み合わさっています。見る側は、目とか耳とかの感覚を働かせることになります。テレビの前に座っていると、感覚に訴える要素が次々に現れ、次々に消え、移っていくわけです。これはテレビの特色ですが、同時に欠陥でもあります。 ときどきこちらが考えさせられるようなことを言ったり、興味深い画像が出てきたりしますが、あっと思ったらもう次に移ってしまい、よほど印象深いもの以外は思い出しません。 それに対して新聞、(ア)活字の場合は、立ち止まって(停下来)考えることができます。それだけではなく、さらにその先へ考えを進めることができる。想像を広げたり、新しい着想を得たりということが可能なのです。 映像から得る感覚的な刺激は、(イ)だけで終わってしまうことが多いのですが、活字の場合は、新しい何かを付け加えたり、まったく違うものを創り出したりということがしやすいのです。この文章の内容に最も合っているものはどれか()
第3题:
では、子どものころの夜の話をしましょう。わたしが5つ、弟が2つのころでした。 「さあ、寝ましょう。」 お母さんがそう言うと、弟は踊るように喜びました。今でもそれが目に見えるようです。それというのが、お母さんといっしょに寝られるからなのです。 わたしも、お母さんの背中の方に入りました。ときには、お母さんの背中に、指で字を書いたりしていました。ほんとうは、まもなく、お母さんがしてくれる昔話を待っていたのです。弟が(ア)、お母さんはわたしの方に向いて、 「昔、昔、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。……」 こう、お話を始めました。といったところで、お母さんはもうとても眠くなっていて、ほとんど半眠りだったのです。だから、「桃太郎」の話が途中で、「舌きりすずめ」になったりしました。 (イ)、話を続けている間はまだいいほうで、話もせずに眠っていることもたびたびでした。それを何度も起こし、また、話の筋を、わたしがお母さんに教えたものです。それでも、そうしてお母さんから話を聞くのは、なんとも楽しいものだったのです。文中に「話の筋を、わたしがお母さんに教えたものです」とあるが,その理由はどれか()。
第4题:
満員電車を降りようとするときなど、つい習慣で言ってしまう。「すみません、降ります」。この場合、「降ります」よりも、前の「すみません」に重点があることは言うまでもない。人の込み合うところで誰かと肩が触れれば、「すみません」。レジで細かい金の持ち合わせがなく、1万円札で払うことになれば、「(ア)」。 あるとき、いつものように、「すみません」と連発しながら電車を降りようとしていたら、男友達から、「どうして謝るんだ」と、大声でしかりつけられた。停車駅で降りるという当然の行為に対して、なぜ周囲に遠慮しなければならないのか、とかれは言う。一言「降ります」と言えばいい。周囲は場所をあけるのが当然だ。 当たり前である。だが、ふだんわれわれがいつも言うこの「すみません」は、自分の非を認める意味で使う謝罪とは明らかに違っている。 たとえば、車内で席を譲ってもらった場合、正確には「(イ)」だが、「すみません」だって、別に間違いじゃない。手紙の終わりに「乱筆お許しください」と書き添えるような、そんな感覚である。一種の符号のようなものだが、そのおかげで雰囲気が柔らかくなれる。落し物を拾ってあげてお礼を言われるのは嬉しいが、「すみません」だっていいじゃないか。文中に「だが、ふだんわれわれがいつも言うこの「すみません」」とあるが、その「すみません」の表す意味はどれか()。
第5题:
すごく高くてもおいしくない料理があります。
高い料理はふつうおいしくないです。
安くておいしい料理はありません。
高くなると、おいしくなります。
第6题:
あるから
あったら
あっても
あるが
第7题:
おおさかにいます。
日本にいます。
デリーにいます。
大学のちかくにいます。
第8题:
満足すること
怒っていること
不満でいること
おなかがいっぱいになること
第9题:
材料さえよければ、料理の腕の少々の差はあまり問題にはならない。
材料がよくても、料理の腕が悪いならおいしいわけがない。
材料がよければ、料理の腕がいくら悪くてもかまわない。
材料がよいのはいうまでもなく、料理の腕も大変重要なものだ。
第10题:
お金には魔力がある
銀行にお金があると、安心できる
成功した人は、みんな金持ちである
お金があれば、何でもできるとは限らない
第11题:
いえのなかにあります。
大きな木の下にあります。
さかながいます。
もんのよこにあります。
第12题:
めしあがって
あがって
いただいて
おっしゃって
第13题:
まもなく三番線()電車が通過いたします。危ないから、黄色い腺の内側までお下がりください。
第14题:
田中さんのいえはならにあります。いえのもんのよこには大きな木があります。にわにも一本大きな木があります。その木の下にいけがあります。いけの中にさかながいます。あかいさかなやくろいさかなです。いけのそばにはいろいろな花があります。たいへんきれいです。にわにはときどきとりが来ます。 このいえには田中さんとおくさんと男の子が一人と女の子が一人います。このいえにはへやが八つあります。げんかんのとなりにおうせつまがあります。その右がわにちゃのまがあります。だいどころはちゃのまのむこうです。ちゃのまに今田中さんと女の子がいます。 もちろんトイレとおふろもあります。田中さんのへやは二かいにあります。田中さんのへやにはたくさん本があります。そしてたくさんえがあります。田中さんが書いたえです。田中さんは毎日このへやでべんきょうします。いけにはなにかいますか。()
第15题:
わたしはこのごろからだの調子もよくなり、何でもおいしく()おります。
第16题:
あの男は頭はいいのだが、すぐなまけたがるきらい()。
第17题:
二人います。
三人います。
四人います。
五人います。
第18题:
日本の左にあります。
日本の東にあります。
ビルマの東にあります。
日本の西にあります。
第19题:
外国語は便利でとても助かるものと考えています。
外国語は不便なのでなくしてもらいたいです。
外国語をこれ以上増やさないでほしいです。
外国語は便利なのでもっと使ってほしいです。
第20题:
不安な気持ちになること
乱暴な気持ちになること
気持ちがお金によって変わること
自分のきもちによって成功すること
第21题:
見る側は、目とか耳とかの感覚を働かせなければならないから
ときどきこちらが考えさせられることを言うから
興味深いものでもすぐに次に移ってしまい、忘れることが多いから
見る側が印象深いものだけ思い出そうとするから
第22题:
たくさんあります。
もんのよこにあります。
ならにあります。
デリーにすんでいます。
第23题:
おいしいとはいえ
おいしさもさることながら
おいしくないまでも
おいしいからには
第24题:
ない
ないと
ないなら
なくても