烤瓷熔附金属全冠(PFM)在前牙的切端应磨除A、0.3～0.5mmB、0.5～1.0mmC、1.0～1.5mmD、2.0mmE、3.0mm

题目

烤瓷熔附金属全冠(PFM)在前牙的切端应磨除

A、0.3～0.5mm

B、0.5～1.0mm

C、1.0～1.5mm

D、2.0mm

E、3.0mm

相似考题

1.烤瓷熔附金属全冠前牙切端牙体磨切量A、0.3mmB、0.5mmC、1.2mmD、1.5mmE、2.0mm

2.金属烤瓷全冠唇侧肩台的宽度一般为A、0. 5mmB、1.0 mmC、1.5 mmD、2.0 mmE、2. 5mm

3.金瓷冠切端牙体磨除厚度一般为A、0.5mmB、1.0mmC、1.5mmD、2.0mmE、3.0mm

4.烤瓷熔附金属全冠前牙切端牙体磨切量A.0.3mmB.0.5mmC.1.5mmD.1.2mmE.2.0mm

参考答案和解析
参考答案：D
更多“烤瓷熔附金属全冠(PFM)在前牙的切端应磨除A、0.3～0.5mmB、0.5～1.0mmC、1.0～1.5mmD、2.0mmE、3.0mm ”相关问题

  • 第1题：

    金属烤瓷冠切端牙体磨除厚度一般为

    A、0.5mm

    B、1.0mm

    C、1.5mm

    D、2.0mm

    E、3mm


    正确答案：D

  • 第2题：

    金属烤瓷全冠唇侧肩台的宽度一般为

    A:0.5mm
    B:1.0mm
    C:1.5mm
    D:2.0mm
    E:2.5mm

    答案：B
    解析：
    本题考查金属烤瓷全冠的牙体预备要求。正确答案为B，烤瓷冠唇侧肩台的宽度为1mm。肩台宽度过窄，修复空间不足，影响修复体的强度和美观效果；肩台过宽，牙体预备量过大，则影响预备体的抗力或导致牙髓损害。

  • 第3题：

    烤瓷熔附金属全冠(PFM)在前牙的切端应磨除

    A.0．3～0．5mm
    B.0．5～1．0mm
    C.1．0～1．5mm
    D.2mm
    E.3mm

    答案：D
    解析：

  • 第4题：

    金属烤瓷冠唇侧牙体磨除厚度一般为

    A、0.5mm

    B、1.0mm

    C、1.5mm

    D、2.0mm

    E、3mm


    正确答案：C

  • 第5题：

    PFM全冠肩台的宽度一般为

    A:0.5mm
    B:1.0mm
    C:1.5mm
    D:2.0mm
    E:2.5mm

    答案：B
    解析：
    从修复治疗原则判断：对髓腔较大的年轻患者做牙体预备时，特别是在做牙颈部磨除时，尤其应注意手术对牙髓的损害。金属烤瓷全冠(PFM)唇侧预备1.2～1.5mm的间隙，而肩台宽度只需1.0mm。由此答案选B。

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